往年のラブストーリー☆恋愛映画

恋愛映画

往年のラブストーリー

ローマの休日

ローマの休日 ■主演: オードリー・ヘップバーン
■Amazonレビュー
大スター、オードリー・ヘプバーンが誕生した、記念すべき作品である。ヨーロッパ旅行中のプリンセス・アンが、付き人の目を盗んで、ローマの街に1人とび出す。そして、そこで知り合った新聞記者と恋に落ちる。

身分を隠したまま、新聞記者の彼とデートするアン。その生き生きとした表情、キュートなふるまい。プリンセス演じるオードリーのすべてがチャーミングだ。スペイン広場でアイスクリームを食べるシーン、ベスパの2人乗りなど、数々の名場面を生んだ。身分違いの恋をせつなく描いたストーリーにも、その影響を受けたと思われる映画がこの後数多く作られた。

新聞記者を演じるのは、グレゴリー・ペック。監督はウィリアム・ワイラー。オードリーは本作で、アカデミー主演女優賞を受賞した。

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麗しのサブリナ

麗しのサブリナ ■主演: オードリー・ヘプバーン
■Amazonレビュー
資産家ララビー家の運転手の娘サブリナは、ララビー家の次男デビッドに失恋し、パリの花嫁学校へ。ところが、修業して戻ったサブリナを見て、デビッドは逆に熱をあげてしまう。兄ライナスがその邪魔をするが…。

「永遠の妖精」オードリー・ヘプバーンが、出世作『ローマの休日』に続いて主演したシンデレラストーリー。兄ライナスに渋い二枚目ハンフリー・ボガート、弟デビッドには当時人気の高かったウィリアム・ホールデンを起用。2人の大スターを相手に、ヘプバーンが新境地を開拓した。

製作、監督、脚色の三役をこなすのは、コミカルなストーリーテリングならこの人の右に出る者なしという名匠、ビリー・ワイルダー。オスカー受賞直後のヘプバーンの、若さあふれる魅力がすばらしい。

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ティファニーで朝食を

ティファニーで朝食を ■主演: オードリー・ヘプバーン
■Amazonレビュー
舞台はNY。宝石店ティファニーに憧れ、ショーウインドーの前でパンをかじるのが大好きなコールガールは、人なつこくてかわいい女性。同じアパートに越してきた青年作家は、そんな彼女に次第にひかれていくが、彼女には秘密があった…。

コールガールを演じても下品にならない、オードリー・ヘプバーンのキュートでエレガントな魅力が絶品だ。ジョージ・ペパードも、いかにも人のよさそうな好青年ぶりで、ヒロインに振り回される役がピッタリだ。原作はトルーマン・カポーティ、監督は「ピンクパンサー」シリーズでおなじみのブレイク・エドワーズ。エドワーズ監督の軽妙なタッチと、オードリーの都会の妖精のような、ふんわりとした軽やかさがマッチした、心地よいラブストーリーだ。

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マイ・フェア・レディ

マイ・フェア・レディ ■主演: オードリー・ヘプバーン
■Amazonレビュー
女優の魅力を引き出す監督としてハリウッドに名を残すジョージ・キューカー(『The Women(未)』『フィラデルフィア物語』)は、このアラン・ジェイ・ラーナー(脚本、作詞)とフレデリック・ロウ(作曲)のコンビによるミュージカルの映画版で、オードリー・ヘプバーンを、貧しく乱暴な女から礼儀正しい淑女になっていくイライザ・ドゥーリトルに変身させた。ジョージ・バーナード・ショウの『ピグマリオン』が原作の『マイ・フェア・レディ』で、主役の言語学者ヘンリー・ヒギンズをレックス・ハリソンが演じ(ハリソンは舞台版でも、ジュリー・アンドリュースと共演で、同じ役に扮している)、そのヒギンズがイライザを社会奉仕的な実験に引きずり込むが、その実験は危うく成功しすぎてしまいそうになる。この映画のレターボックス版ビデオは間違いなく、壮観なキューカーのセットへの賛辞と言えるが、ビジュアルの硬さもいくらか強調されており、観客の熱狂にほんの少しだけ水を差す。だが、真に作品を面白くしているのは、スターたちの魅力と「君住む街で」や「踊り明かそう」といった素晴らしい曲の数々だ。後にシャーロック・ホームズ役で大人気を博すことになる俳優ジェレミー・ブレッドは、イライザに固い意志をもって求愛する役を強烈な魅力で演じている。

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昼下りの情事

昼下りの情事 ■主演: オードリー・ヘップバーン
■Amazonレビュー
アリアーヌは、探偵である父の調査書を盗み見て、フラナガンというハンサムな男性に憧れを抱く。彼女は、素性を隠してフラナガンに接近。彼が愛人の夫に殺されそうになるところを助け、そのことをきっかけに憧れが本気の恋に発展。フラナガンもチャーミングなアリアーヌを忘れられなくなる。

パリを舞台にしたオードリー・ヘップバーンとゲーリー・クーパー共演作。好奇心旺盛なアリアーヌを演じるオードリーは可憐な魅力を振りまき、その魅力を惜しみなく発揮している。憧れの人と恋に落ちても、自分の正体を知られたくないアリアーヌと彼女のことを知りたいフラナガンの恋の駆け引きもスリリングで見応え十分。テンポよくイキな演出はビリー・ワイルダー。1957年のモノクロ映画だが、いつ観ても色あせないスイートなラブストーリーだ。

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あなただけ今晩は

あなただけ今晩は ■主演: シャーリー・マクレーン
■Amazonレビュー
名作『アパートの鍵貸します』に続いて、名匠ビリー・ワイルダー監督がジャック・レモン&シャーリー・マクレーン主演コンビで送るロマンティック・コメディ。

パリの娼婦街「カサノバ通り」に配属された新米巡査ネスター(J・レモン)は、突然ガサ入れを敢行したところ、客の中に上司がいたことから警察をクビになってしまう。すっかりしょげてしまった彼は、気のいい娼婦イルマ(S・マクレーン)のヒモになってしまうが…。

パリで初演されたマルグリット・モノ作のミュージカルのドラマ映画化。現地ロケにこだわるワイルダー映画には珍しく、美術監督アレクサンドロ・トローネルの下、カサノバ通りをハリウッドのセットで再現し、撮影に臨んでいる。アカデミー賞編曲賞受賞。

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